今年もたくさんの美女を撮らせていただいた「ガジェット女子」。今回は、昨年上京し、今年は4本のドラマ、5本の映画、数々のグラビア撮影と大活躍だった今田美桜さんの写真をお届けします！
今田美桜（いまだみお）誕生日：1997年3月5日
出身：福岡県
趣味：語学勉強
特技：博多弁の早口言葉
instagram：https://www.instagram.com/imada_mio/
公式サイト：http://bigface.biz/mioimada/
――2017年は映画『デメキン』のヒロインや、月9ドラマ『民衆の敵～世の中、おかしくないですか!?～』への出演など注目が集まった一年だったのでは無いでしょうか。ありがたいことに、色々な作品に出演させていただいて、たくさんの反響をいただきました。月9ドラマの放送中は、「今観てるよ〜」とかリアルタイムにinstagramへのコメントをいただくこともあってすごく嬉しかったです。
地元の友達からも「頑張ってるね！」って連絡がきて、ああ、観てくれてるんだなあって励みになっています。
――今田さんは福岡ご出身で、「福岡で一番かわいい女の子」として上京前から話題を集めていました。本当に恐れ多いです……。福岡には私よりかわいい子たくさんいますから！（笑）
でもそうして注目をいただけることは本当に嬉しくて、それをきっかけに東京でお仕事させていただく機会が増えて新しい世界が広がりました。
――上京することに勇気はいりましたか？
福岡と東京を往復する中で、やっぱり東京は芸能のお仕事を目指している方も多いですし、レベルの高さを感じ、本格的に演技の勉強をしたいと思って決意しました。
私は高校卒業したら芸能のお仕事一本で行きたいと思っていたのですが、両親は大学に行って欲しいという気持ちがあったみたいで、進路については結構ぶつかりました。でもそこは私の気持ちを素直にまっすぐに伝えて分かってもらえて。今は一番に応援してくれています。
――東京生活はもうすっかり慣れましたか？やっぱり電車が難しいですね……。乗り換えがうまくいかなくて、出口から駅の中で出れなくなったりして、140円（電車の入場券）ばっかり払っている気がします（笑）。
――あはは。確かに東京の電車はややこしいですね（笑）
はやくマスターしたいです。東京では事務所の社長さんやマネージャーさんが親代わりみたいな感じで、色々教わってます。
そういえば、先日東京で初めて水炊きを食べたんですけど、福岡の水炊きよりも濃厚でビックリしました！
――今後、どういった女優さんになっていきたいですか？満島ひかりさんが大好きで、先日も『愚行録』を観たのですが、本当に素晴らしいお芝居で。
もともと私はシリアスで社会派な作品が好きなので、満島さんの様にどんな役柄でも演じてしまう、力強い女優を目指して頑張っていきたいです。
――お若いのに渋い作品をご覧になっていて素敵です！
キラキラ系のラブコメやラブストーリーも嫌いじゃないんですけど、観てるだけで照れちゃうんです（笑）。
――体調管理や美容のためにやっていることはありますか？乾燥肌なのでニベアの青缶を顔にも体にもしっかり塗って、保湿を第一に頑張ってます！
後は、最近マネージャーさんに「黒酢」を勧められたのでそれも飲んでいます。
――今田さんの美の秘訣はニベアと黒酢にアリ。2018年は私も真似して美肌を目指します。今日はありがとうございました！
■GetNews girl ― ガジェット女子プロジェクト撮りおろし写真で様々な女性をクローズアップするガジェット通信の企画です
http://getnews.jp/girl [LINK]
写真：周二郎、深水英一郎
企画：深水英一郎
アシスタント：中村梢
―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
「ウチは全部知ってんねんで！」爆弾娘、再び大暴れ
ようやっと本当の家族と再会できた玉鬘。しかし裳着の後、一ヶ月ほどして祖母・大宮が他界します。ギリギリセーフで孫と名乗り出られたのは良かったですが、半年間は服喪のために宮仕えも延期。そのまま季節が過ぎていきます。
12月30日、人気タレントの松本人志さんが自身のツイートで
昨年、勝敗を決める投票問題で視聴者から大きな疑問の声が上がった『第67回NHK紅白歌合戦』。今年はどうなっているのだろうか。
ただし、視聴者投票は、番組のラストではなく、各対戦（楽曲披露）が行われたタイミングで投票となるので注意。※1対戦（2曲）ごとに、曲が終了して次の曲が始まるまでの間が投票時間。
また、今年は、投票総数で優勝チームが決まるので、最後のボール投げも行わないという。少し寂しいが、わかりやすい勝敗の付け方だ。
新日本プロレスに所属しているプロレスラーの獣神サンダー・ライガーさん。1989年にデビューして以来、根強い人気を誇る獣神サンダー・ライガーさんですが、2017年12月19日に突然『Twitter』のアカウントを開設しました。
ミスタードーナツの定番人気商品としている『ポン・デ・リング』。モチモチとした独特の食感が美味しいですよね。
年末年始は実家で過ごすという人は多いでしょうが、「義務感で帰る」という人や「帰って両親と会うのが憂鬱」という人も中にはいるのではないでしょうか。
日本未公開映画をどんどん劇場公開する特集上映『未体験ゾーンの映画たち2018』が2018年1月6日よりスタート。上映作品より『ジャッカルズ』をご紹介。こちらの作品はカルト教団VS監禁一家というとんでもない題材。しかも80年代に起こった実際の事件をベースにしているというのだから驚きです。
カルト教団に入信した息子ジャスティンを取り戻すため、思い切った手段に出ることにしたパウエル一家。ジャスティンの両親と兄、そして恋人の4人は、カルト教団対策の専門家に依頼し、ジャスティンを教団から強制拉致。人里離れた山荘に監禁し、洗脳を解くための治療を開始するのです。家族がカルト教団に洗脳されてしまうのは恐ろしいことですが、家族側の発想もなかなか怖い。
今作、なんと後味の悪いバッドエンドであることが事前に明言されております。マジかよ！って感じですがこのあらすじにハッピーエンドを期待する人はそうそういないかもしれませんね……。そのトラウマレベルは『ファニーゲーム』クラスとのこと。
ホラー・カルト映画＆ホラーエンタメ情報の『ホラー通信』はこちら – http://horror2.jp
2017年12月29～31日に開催された『コミックマーケット93（C93）』。例年通り、多くの参加者が集まっていましたが、その中でも最も過酷なチャレンジを強いられたのは、『艦隊これくしょん』『東方project』の作品を頒布しているサークル『傷心軟弱ライン』の虻さん（@abu0705）だったのではないでしょうか。
触るもの皆傷つけけるようなトガッた青春時代を送ってきた方もいるかと思いますが、触るどころか近付いた人間がバタバタと死んでいってしまうSFスリラーが登場いたしました。2018/1/6よりスタートの特集上映『未体験ゾーンの映画たち2018』より、『ラディウス』のご紹介です。
交通事故を起こし記憶を失くしたまま目覚めた主人公のリアム。助けを求め近くの町に入りますが、目にするのは住民の死体ばかり。謎のウイルスか何かによって人々が死亡したのかと疑うリアムでしたが、ようやく見つけた生存者が自分に近寄ろうとした途端に死んでいくことから、“自分の半径50フィート（約15メートル）以内に近寄った者は皆死んでしまう”という衝撃の事実に気付きます。
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オスカー2018年晴れ着撮影会より、藤田ニコルさんの写真をご紹介します。（撮影：周二郎）
年末年始の帰省・帰宅ラッシュは例年の風物詩ですが、交通機関の場合2018年は1月3日午前中がピークと予想されています。
年末年始に実家に帰ると、両親や祖父母が思わぬものを買っていた……。そんなケースは多々あるのではないでしょうか。
新年、明けましておめでとうございます！ 今年は12年に一度の戌年！ 次に戌年がやって来るのは2030年！