









『GANTZ』は、戦うというアクションのイメージが強いと思うんですけど、演出家の鈴木勝秀さんが、「何ページも戦っているシーンがあるんだけど、その中に実はいろんな葛藤があるという言葉たちを用意する」とおっしゃっていました。西も、そういった心情とかいろいろなものをうわーっと出すことになりそうなので、アクションだけじゃなく、言葉を使うというのが1つ魅力となると思います。それは、映画やアニメとまた違う部分かな、と思いますね。インタビュー記事はコチラ↓
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[撮影:周二郎]
【作品名】「GANTZ:L」-ACT&ACTION STAGE-(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:L」製作委員会
【公演期間】2018/1/26(金)~2/4(日) 全12公演
【劇場】天王洲 銀河劇場
【原作】奥浩哉「GANTZ」(集英社刊)
【演出・脚本】鈴木勝秀
【アクション】清水順二(30-DELUX)
公式HP
http://www.gantz-l-stage.com
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