
そんな中、ある『Twitter』ユーザーが中目黒をDISるツイートをしていました。
まーたお前は“中目黒住み男子”にハマってるのか…。デートの飯屋のソファは…うん、低すぎるよな。そこで流れる音楽は…そう、サチモスだよな。そこで食べるのは…味のしない雑草だろ。「美味しい♡」じゃないんだよ、これ以上自分に嘘を付くな。素直にトンカツのソースドバドバが食べたいって言えよ。これには「めっちゃわかる」「おしゃれ系カフェはごはん美味しくないか店員の態度悪いところが多い気がする」「店主のニット帽を被っている」といった反応が集まっていたほか、雑誌の特集が組まれているのを見て「職業だけじゃなくて住んでるところで括られるので大変」といった声も。
また、別のユーザーからは次のようなツイートも。
クレソンのサラダがビールに合うわけないだろ。ビールに合うのはこういう食べ物なんだよ。”蒲田住み男子”のところにくればいつでも食べれるぞ!ただし、椅子はない。立つんだ。以上最近では立ち飲みを愛好する女子も増えているので、そういった人には蒲田の方が魅力的に映るかもしれません。
街の魅力はそれぞれ。都内ならば1時間前後でどこにでもアクセスできるので、住むところに拘泥せずに行きたい時に行きたい街を楽しむというのが正しいのではないでしょうか。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/meigen_warota/status/946526882178023424 [リンク]
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