Appleの”次の一手”は腕時計!?米紙New York Times、およびWall Street Journalによると、Appleが腕に装着するタイプのiOS端末をテスト中のようです。
「関係筋によると」という常套句から始まるこの情報は、Appleはこれまでのスマートフォンやタブレット端末といったツールよりも、さらに汎用性の高い製品の開発を模索中であり、その一環がこの腕時計タイプの「スマートウォッチ」であるとのことです。
その形状は「手首にフィットする為にカーブガラスを採用した」ものになり、当然iOSを搭載するとのこと。ここでふと思い出すのが、1月初旬に報じた「Apple、「ガラスを曲げる」システムの特許を取得!!果たしてこれが意味するものは…!?」。あれ、もしかしてこれって、このこと…!?
「スマートウォッチ」の構想はなにも新しいものではなく、これまでも様々なメーカーが発表し、今年あたりから市場に現れ始めるだろうと言われています。
そんな中、急浮上したAppleの試作機の話題。
実際に製品になるかどうかはまだ分かりませんが、「iPhoneやiPad、iTunesとBluetooth接続するアームリング」が登場すると考えるだけでも、ワクワクしますよね!
ちなみにApple広報はこの話に対して「ノーコメント」としていますが、はてさて?今後のAppleの新作発表会が、より一層楽しみになりそうです。
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・アルミの削り出しにレーザー刻印!映画「けいおん!」のクールなiPhone 5用ケースが登場
「関係筋によると」という常套句から始まるこの情報は、Appleはこれまでのスマートフォンやタブレット端末といったツールよりも、さらに汎用性の高い製品の開発を模索中であり、その一環がこの腕時計タイプの「スマートウォッチ」であるとのことです。
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「スマートウォッチ」の構想はなにも新しいものではなく、これまでも様々なメーカーが発表し、今年あたりから市場に現れ始めるだろうと言われています。
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