通勤電車の中は読書をして過ごすという人も多いのでは? でも、書類やお弁当の入ったバッグに本まで入れると重くて…となることも。ましてやもう少しで読み終わるからと言って、帰り道に読む本まで持っていくなんて、とても無理。そういうときに役立つのが電子ブックリーダー「kobo glo」。
最近、何かと耳にすることが多い電子ブックリーダーとは、電子書籍を読むための専用端末。紙の書籍と違って、電子ブックリーダー1台で何冊もの書籍を持ち歩くことができるほか、インターネットを介してどこからでもすぐに気になる書籍を購入することができる。
「kobo glo」は、まず簡単に持ち運べるところがとにかく便利。女性でも片手で簡単に持てる185g、厚さはわずか1cm。バッグにもスッと入る。毎日の通勤で、英会話のテキストと小説とコミックを同時に持ち歩くことができるのだ。
コミックは家で繰り返し読むという人も多いもの。ただしそうなると収納場所に困るという現実が。数十巻にもなるコミックであれば、かなりの場所をとってしまう。それも、「kobo glo」なら、たった1台ですむ。外出時には本は読まないという人にも、「kobo glo」はおおいに役立ちそうだ。
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また、フロントライトを搭載しているため、強い日差しの下でも、さらには暗闇でも、場所を選ばず読書を楽しめるのも嬉しい。通勤時間は自己啓発本を、休日はカフェでファンタジーを、夜寝る前はミステリーをと使い分けている人にも、いつでもどこでも読書を楽しめるのだ。
特に夜、スマホやタブレットを見ていると目が疲れてしまうという方も、「kobo glo」は、ライトがディスプレイの手前から画面全体を均一に照らすので、長時間画面を見ていても目が疲れにくいみたい。気づいたら数時間連続で読んでいた、なんてことも。
それでも紙の書籍とは違和感があるんじゃないの? と思う人もいるかもしれないけれど、「kobo glo」には読書専用端末だからこそのこだわりがあるから安心。画面には、E Ink社の電子ペーパー「Pearlディスプレイ」を採用することで、紙に印刷された本を読むような感覚で読書を楽しむことが可能なのだそう。
さらに、日本の印刷・出版業界で人気のモリサワフォントを標準搭載し、美しい日本語と文字を表示。文字サイズを自由に変えられるという、紙の書籍にはない強みも。ページをめくるのも指先で触れるだけ、指一本の操作で行えるから、紙の書籍を読むような手軽さで読書を楽しめる。
もちろんコンテンツも充実。Wi-Fi経由、もしくは自分のPCやスマホから、koboイーブックストアにアクセスすれば、24時間いつでもコンテンツを購入できる。コミックや話題の小説、最新作のビジネス書など日本語のコンテンツは、約11万点。さらには無料で読める「お試し版」や、紙の書籍より最大8割引き以上といったお買い得なコンテンツも用意。
大量の電子書籍を購入しても、micro SDカードでメモリを増強できるから安心。データの大きなコミックなどもどんどんダウンロードできる。「kobo glo」一台で、あらゆるシーンでの読書全てをカバーしてくれそうだ。
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そんな「kobo glo」のカラーバリエーションは4色。ブラックナイト、シルバースター、ブルームーン、ピンクサンセットと、カラーバリエーションも豊富なので自分のお気に入りの1台を見つけて。
他にも、さらに購入しやすい新価格6,980円となった「kobo Touch」は、電子ブックリーダーのスタンダードモデル。こちらも、カラーバリエーションは、シルバー、ブラック、ライラック、ブルーの4色と豊富。
また、「kobo mini」は、文庫本よりさらに小さいサイズとなった、134gの手のひらサイズ。女性の小さいバックでもすっぽり入り、女性でも片手で操作が可能なコンパクトサイズなのは魅力的。いつでもどこでも持ち運べる小ささに、電子ブックリーダーの基本性能を詰め込んでいるから頼もしい。
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年末の大掃除で持っているコミックを電子ブックに変えてすっきりした部屋で新年を迎えるのもいいし、帰省する車内を楽天<kobo>で有意義に過ごしてもいい。もちろんお正月に読書三昧することも簡単。楽天<kobo>で新しい読書スタイルを始めてみては?
・kobo glo
サイズ:114mm×157mm
重さ:185g
価格:¥7,980
公式サイト
・kobo Touch
サイズ:114mm×165mm
重さ:約190g
価格:¥6.980
公式サイト
・kobo mini
サイズ:102mm×133mm 重さ:134g
価格:¥6.980
公式サイト
最近、何かと耳にすることが多い電子ブックリーダーとは、電子書籍を読むための専用端末。紙の書籍と違って、電子ブックリーダー1台で何冊もの書籍を持ち歩くことができるほか、インターネットを介してどこからでもすぐに気になる書籍を購入することができる。
「kobo glo」は、まず簡単に持ち運べるところがとにかく便利。女性でも片手で簡単に持てる185g、厚さはわずか1cm。バッグにもスッと入る。毎日の通勤で、英会話のテキストと小説とコミックを同時に持ち歩くことができるのだ。
コミックは家で繰り返し読むという人も多いもの。ただしそうなると収納場所に困るという現実が。数十巻にもなるコミックであれば、かなりの場所をとってしまう。それも、「kobo glo」なら、たった1台ですむ。外出時には本は読まないという人にも、「kobo glo」はおおいに役立ちそうだ。

また、フロントライトを搭載しているため、強い日差しの下でも、さらには暗闇でも、場所を選ばず読書を楽しめるのも嬉しい。通勤時間は自己啓発本を、休日はカフェでファンタジーを、夜寝る前はミステリーをと使い分けている人にも、いつでもどこでも読書を楽しめるのだ。
特に夜、スマホやタブレットを見ていると目が疲れてしまうという方も、「kobo glo」は、ライトがディスプレイの手前から画面全体を均一に照らすので、長時間画面を見ていても目が疲れにくいみたい。気づいたら数時間連続で読んでいた、なんてことも。
それでも紙の書籍とは違和感があるんじゃないの? と思う人もいるかもしれないけれど、「kobo glo」には読書専用端末だからこそのこだわりがあるから安心。画面には、E Ink社の電子ペーパー「Pearlディスプレイ」を採用することで、紙に印刷された本を読むような感覚で読書を楽しむことが可能なのだそう。
さらに、日本の印刷・出版業界で人気のモリサワフォントを標準搭載し、美しい日本語と文字を表示。文字サイズを自由に変えられるという、紙の書籍にはない強みも。ページをめくるのも指先で触れるだけ、指一本の操作で行えるから、紙の書籍を読むような手軽さで読書を楽しめる。
もちろんコンテンツも充実。Wi-Fi経由、もしくは自分のPCやスマホから、koboイーブックストアにアクセスすれば、24時間いつでもコンテンツを購入できる。コミックや話題の小説、最新作のビジネス書など日本語のコンテンツは、約11万点。さらには無料で読める「お試し版」や、紙の書籍より最大8割引き以上といったお買い得なコンテンツも用意。
大量の電子書籍を購入しても、micro SDカードでメモリを増強できるから安心。データの大きなコミックなどもどんどんダウンロードできる。「kobo glo」一台で、あらゆるシーンでの読書全てをカバーしてくれそうだ。

そんな「kobo glo」のカラーバリエーションは4色。ブラックナイト、シルバースター、ブルームーン、ピンクサンセットと、カラーバリエーションも豊富なので自分のお気に入りの1台を見つけて。
他にも、さらに購入しやすい新価格6,980円となった「kobo Touch」は、電子ブックリーダーのスタンダードモデル。こちらも、カラーバリエーションは、シルバー、ブラック、ライラック、ブルーの4色と豊富。
また、「kobo mini」は、文庫本よりさらに小さいサイズとなった、134gの手のひらサイズ。女性の小さいバックでもすっぽり入り、女性でも片手で操作が可能なコンパクトサイズなのは魅力的。いつでもどこでも持ち運べる小ささに、電子ブックリーダーの基本性能を詰め込んでいるから頼もしい。

年末の大掃除で持っているコミックを電子ブックに変えてすっきりした部屋で新年を迎えるのもいいし、帰省する車内を楽天<kobo>で有意義に過ごしてもいい。もちろんお正月に読書三昧することも簡単。楽天<kobo>で新しい読書スタイルを始めてみては?
・kobo glo
サイズ:114mm×157mm
重さ:185g
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・kobo Touch
サイズ:114mm×165mm
重さ:約190g
価格:¥6.980
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・kobo mini
サイズ:102mm×133mm 重さ:134g
価格:¥6.980
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