今、様々なキャラクターゲームがあるが、10月29日にリリースされたスマートフォン用カードゲームが話題になっているようだ。かわいい女子キャラが60人以上登場し、カードゲームなのにボイスがついているという斬新さがウケている、恋愛学園カードゲーム『ガールフレンド(仮)』がそれ。
ボイスを担当するのは名だたる人気声優ばかりで、早くもアニメ&ゲーム&声優ファンの間で大人気。登場キャラや声優が女の子オンリーということもあり、メインユーザーは男性が多いそうだが、凝ったストーリー展開や癒しのボイスは男性だけに楽しませておくのはもったいない! 女子もきっと楽しめるはず。
タイトルについている「(仮)」のヒミツは、ストーリーにある。高校2年生の主人公(プレイヤー)は、あるとき自分に声をかけて励ましてくれた女の子が忘れられなくなる。それから彼女を探して学園内の女子生徒たちと次々と出会っていき、そして最終的に運命の彼女を見つけるまでは仮のガールフレンドという意味を持ったタイトルなのだ。
主人公は、彼女を探す過程でライバルたちと様々なバトルを繰り広げていくが、そのときパワーになるのは女子生徒たちの応援。いろんなタイプの女の子たちに声をかけてもらえるという楽しみが要所要所に詰まっているのがヤミツキの理由だとか。女性が楽しめば、いろんな女の子たちの魅力的なおしゃべりを盗めるチャンスかも?
12月9日、このゲームとニッポン放送の番組『ミュ~コミプラス』との共同開催で、イベントが行われた。会場はアキバスクエア。入り口扉を開放して屋外にも集客をしていたため、半オープン状態。12月の冷たい空気が会場内に入り込む中、集まった数百人のファンの熱気はとにかくスゴかった!
司会の吉田尚記アナウンサー(ニッポン放送)が、今回のイベントに参加する6人の声優さんたちを呼び込むと、彼女たちはそれぞれが演じるキャラクターのセリフを披露しながら舞台に登場。そのかわいらしさに場内は早くも熱狂状態に。しかし、ウワサ通り、キャラクターたちの個性の振り幅はなかなかスゴイ。今回登場の6名だけをとってみても、以下のように誰ひとりかぶることのないキャラクターぞろい。
・ほがらか放送部ガール=櫻井明音(CV:佐藤利奈)
・桃色系グラマラスガール=望月エレナ(CV:原田ひとみ)
・辛辣系毒キノコガール=姫島木乃子(CV:水橋かおり)
・無口系文学ガール=村上文緒(CV:名塚佳織)
・守ってあげたい手芸部ガール=優木苗(CV:日高里菜)
・妹系天然ガール=柊真琴(CV:荒川美穂)
そんな6人が様々な企画に挑戦。このゲームは主人公と選んだキャラクターが1対1で絡んでいくストーリーなので、女子キャラ同士が会話をすることはないが、イベントでは特別にクロストークを披露。台本を手にした6人が生アフレコに挑戦。
また、『ミュ~コミプラス』の人気コーナー『変態音響監督』を生収録する企画も。吉田アナ演出のもと、リスナーから募集した“声優さんにしゃべってもらいたいセリフ”を生で披露してもらうと、彼女たちの甘~いセリフに場内はメロメロ状態になった。
そして最後は、ステージに飾ってあったキャラクターの等身大パネルをかけた大じゃんけん大会。6人のラッキーなウィナーがパネルをゲットしたのだった。
イベント終了前のあいさつで、「すごくお手軽に楽しめるゲームです。私も空いた時間についついやってしまうという魅力があります」と言っていたのは、柊真琴の声をつとめる荒川美穂さん。
ほかのキャストたちもハマッていることを告白しているところを見ると、女子でも楽しめるアプリであることは間違いないよう。太っ腹の無料だし(アイテムは過金制)、少しでも興味があったらぜひトライしてみては。同性のキュートボイスに癒されるのもいいかも。
お問い合わせ:Cyber Agent
アプリ名:ガールフレンド(仮)
公式サイト
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ボイスを担当するのは名だたる人気声優ばかりで、早くもアニメ&ゲーム&声優ファンの間で大人気。登場キャラや声優が女の子オンリーということもあり、メインユーザーは男性が多いそうだが、凝ったストーリー展開や癒しのボイスは男性だけに楽しませておくのはもったいない! 女子もきっと楽しめるはず。
タイトルについている「(仮)」のヒミツは、ストーリーにある。高校2年生の主人公(プレイヤー)は、あるとき自分に声をかけて励ましてくれた女の子が忘れられなくなる。それから彼女を探して学園内の女子生徒たちと次々と出会っていき、そして最終的に運命の彼女を見つけるまでは仮のガールフレンドという意味を持ったタイトルなのだ。
主人公は、彼女を探す過程でライバルたちと様々なバトルを繰り広げていくが、そのときパワーになるのは女子生徒たちの応援。いろんなタイプの女の子たちに声をかけてもらえるという楽しみが要所要所に詰まっているのがヤミツキの理由だとか。女性が楽しめば、いろんな女の子たちの魅力的なおしゃべりを盗めるチャンスかも?
12月9日、このゲームとニッポン放送の番組『ミュ~コミプラス』との共同開催で、イベントが行われた。会場はアキバスクエア。入り口扉を開放して屋外にも集客をしていたため、半オープン状態。12月の冷たい空気が会場内に入り込む中、集まった数百人のファンの熱気はとにかくスゴかった!
司会の吉田尚記アナウンサー(ニッポン放送)が、今回のイベントに参加する6人の声優さんたちを呼び込むと、彼女たちはそれぞれが演じるキャラクターのセリフを披露しながら舞台に登場。そのかわいらしさに場内は早くも熱狂状態に。しかし、ウワサ通り、キャラクターたちの個性の振り幅はなかなかスゴイ。今回登場の6名だけをとってみても、以下のように誰ひとりかぶることのないキャラクターぞろい。
・ほがらか放送部ガール=櫻井明音(CV:佐藤利奈)
・桃色系グラマラスガール=望月エレナ(CV:原田ひとみ)
・辛辣系毒キノコガール=姫島木乃子(CV:水橋かおり)
・無口系文学ガール=村上文緒(CV:名塚佳織)
・守ってあげたい手芸部ガール=優木苗(CV:日高里菜)
・妹系天然ガール=柊真琴(CV:荒川美穂)
そんな6人が様々な企画に挑戦。このゲームは主人公と選んだキャラクターが1対1で絡んでいくストーリーなので、女子キャラ同士が会話をすることはないが、イベントでは特別にクロストークを披露。台本を手にした6人が生アフレコに挑戦。
また、『ミュ~コミプラス』の人気コーナー『変態音響監督』を生収録する企画も。吉田アナ演出のもと、リスナーから募集した“声優さんにしゃべってもらいたいセリフ”を生で披露してもらうと、彼女たちの甘~いセリフに場内はメロメロ状態になった。
そして最後は、ステージに飾ってあったキャラクターの等身大パネルをかけた大じゃんけん大会。6人のラッキーなウィナーがパネルをゲットしたのだった。
イベント終了前のあいさつで、「すごくお手軽に楽しめるゲームです。私も空いた時間についついやってしまうという魅力があります」と言っていたのは、柊真琴の声をつとめる荒川美穂さん。
ほかのキャストたちもハマッていることを告白しているところを見ると、女子でも楽しめるアプリであることは間違いないよう。太っ腹の無料だし(アイテムは過金制)、少しでも興味があったらぜひトライしてみては。同性のキュートボイスに癒されるのもいいかも。
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アプリ名:ガールフレンド(仮)
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